四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆坂本弘毅議員 夜間とか人目につかないところが多いと思うので、警察とも連携しながら、引き続き続けていっていただきたいと思います。 続きまして、6の道路整備に移ります。①、3・3・1号山梨臼井線についてですが、令和5年度も予算計上はされていませんが、市としては今後どのように考えながら進めていかれるのでしょうか。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。
◆坂本弘毅議員 夜間とか人目につかないところが多いと思うので、警察とも連携しながら、引き続き続けていっていただきたいと思います。 続きまして、6の道路整備に移ります。①、3・3・1号山梨臼井線についてですが、令和5年度も予算計上はされていませんが、市としては今後どのように考えながら進めていかれるのでしょうか。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。
次に、防犯灯や防犯カメラの必要性についてでございますが、防犯灯につきましては、夜間における市民の安全な通行と犯罪の抑止を図るために有効な防犯対策設備の一つであることから、令和5年1月末日までに主要幹線道路及び指定通学路上に2,315灯を設置しており、区・自治会等が所有する防犯灯と合わせ市内全域では6,000灯以上の防犯灯が設置されております。
警察では、暴力などを伴う場合などを中心とした緊急時の通報窓口として、夜間ですとか土日祝日など、市の閉庁時の虐待対応などもお願いしているほか、緊急時の自宅周辺の見回りですとか、DVなどの危険と判断される場合の同行をお願いしております。 また、医療につきましては、診察時などでの虐待が疑われる受傷の場合の通告元となるほか、けがに至った原因の見立てを医師から伺って、支援方針に役立てます。
まず、防犯灯についてでございますが、必要性につきましては防犯パトロールなどと併せ、夜間における市民の安全な通行と犯罪の抑止を図るために必要な設備であり、有効な防犯対策の一つであると認識しております。
その要因としては、依然として新型コロナウイルスの感染症が終息していないこと、また新型コロナウイルスの感染拡大以降、在宅勤務の定着や夜間の外出等の減少、ネット通販による買物利用がある程度定着したことなどにより、社会全体として外出機会が減少したことが要因と考えられます。 イについてお答えします。 新木ルートでは、平成28年10月1日から現行のルートに変更しています。
台風の上陸が夜間になり、職員の交代ができないことから、避難所1か所当たり5名を配置し、避難所運営を行いました。 以上です。
また、日中、窓口へ来られない方のために、平日夜間の交付窓口を設け、仕事帰りなどに、カード受け取りができるようにすることとします。 こうした取組により、お申込みいただいたカードの引渡しを速やかに進めてまいりたいと考えております。
紹介したところでいきますと、やはり企業誘致もそうなのだけれども、市内での雇用促進も一緒にやるのだというのがやっぱり今の地方の都市からすると、そういうことが大事なのだということを学んできたわけですけれども、やはり私は印西市としても、この企業誘致だけではなくて、企業誘致とまた併せてある意味職住接近、今までは印西市は、東京に勤める方が印西市に在住する、今もそうだと思うのですけれども、ですから、昼間の人口と夜間
富浦体育館については平成27年度に約2億2,000万円、富山ふれあいスポーツセンターについては令和元年度に約4億3,300万円、丸山体育館については平成26年度に約2億2,000万円、富山多目的運動場については夜間照明LED化工事約2,800万円を含め過去10年で約4,100万円。次に、富山岩井運動場については学校閉鎖後の平成30年度に約2億8,000万円で新設いたしました。
また、津波避難施設整備計画を基に、停電時の夜間でも避難行動を容易にするため、避難路へ蓄電池式LED誘導灯を整備し、津波避難の対応を図っているところであります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。
当該センターは、今年度末まで現在の場所で業務を行うため、業務終了後に夜間工事として施工する予定ですとの答弁がありました。 また、防犯対策事業の電話de詐欺対策機器等購入補助金50万円について、補助事業の内容はとの質疑に対し、本補助金は、電話による詐欺の撲滅に向け、電話de詐欺対策機器の普及を促進するため、自動通話録音機能や自動着信拒否機能のついた固定電話機等の購入費の一部を助成する事業です。
在宅で生活されている重度の障害のある方へのサービスとして、家事や身体介護を行う居宅介護、夜間や長時間の介護に対応した重度訪問介護があります。また、送迎を行い、日中施設に通所する生活介護といった障害福祉サービスもございます。そのほか在宅生活の支援としてベッドや手すりの設置など、日常生活用具の給付や介護用品給付等がございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。
そういった中、新たな取組といたしましては、近隣市町で導入され始めた休日や夜間でも、一斉に電話でお知らせできる自動音声電話催告システムの導入を検討しております。
また、商店会が設置した街路灯の電気料等の補助もありまして、この街路灯により地域の住民が夜間も安心して歩くことができております。しかしながら、昨今の厳しい経営環境の中、現制度の補助率や補助限度額が小さく、例えば商店会からは街路灯の電気料の捻出に苦慮しているということを確認しております。
歩行者優先避難路として位置づけている北今泉の北避難路につきましては、夜間の停電時でも安全に避難していただけるよう、蓄電池式LED誘導灯を電柱のない区間に設置するよう整備を進めております。令和3年度、令和4年度の2か年で、15基の設置を計画しております。
対応の一環といたしまして、インターネット回線終端装置のリセット作業を8月27日及び31日の夜間に実施済みであり、引き続き原因の特定と対処を進めるとの報告を受けております。 ○委員長(佐久間勇君) 猪瀬 浩委員外議員。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 分かりました。
◎危機管理部長(中村吉昭) 夜間の時間帯に、地震ですとか津波、これが発生した場合に、密閉された家屋内ということになりますと、やはり防災行政無線のサイレンですとか、また音声が明瞭に聞えないという、そういう事象があるということは私どもも認識しているところでございます。
そこで今回、行政と市民団体が協働で自主夜間中学の設立はできないでしょうか。近隣では、松戸市で2019年4月に松戸市立第一中学校みらい分校が開校されました。現在、我孫子市は公的な教室として、小中学生に対する学習支援「マナビトらぼ」が布佐地域と西部地域にあります。この西部地域では、我孫子駅南口のうなきちさん家で運営中です。 また、現在我孫子市では5か所での自主夜間中学の運営が行われています。
今回の災害では、夜間に急速に降雨や河川の氾濫が発生し、これに伴う道路の浸水や陥没、流失等の被害も生じ、事前に実際に訓練することが重要と感じました。市の見解を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
夜間の防災訓練問題。問題は夜間の場合、雨戸を閉めて暴風雨が荒れ狂っていて、実際にかなり危険な状況になっていると。そういうときに、まさに防災無線は聞こえませんね、まるっきり。それ以外のところで、どうやって情報を得るかという点で見ると、なかなかないんですよ。機器に明るい人たちだったらいいですよ。そうでいない高齢化になっている人たちが、必ずしもそれを扱えない。また、持っていない。